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次期BMW X5 プラットフォームは7シリーズのものに

次世代型BMW X5のスパイショットを入手した。ニュルブルクリンクをテストしている姿は、2018年発売の新型のスタイリングがはっきりと確認できる。

以前、撮影した開発のごく初期のプロトタイプは、現行モデルのエクステリアをまとっていた。しかし、最新の写真では新しいバンパーおよびトランクリッドのデザインを確認できる。

次期X5は、現行の7シリーズと同様のCLAR(クラスター・アーキテクチャー)プラットフォームを使用する。このプラットフォームは、スチール、アルミニウム、カーボンファイバー、マグネシウムで構成されており、現行のX5 xDrive35i(車重:2030kg)と比較してもかなりの軽量化が実施される見込みだ。
 

X5 M、PHEVも早々に導入へ フラッグシップはX7に

標準仕様のX5が2018年にリリースされた後、プラグイン・ハイブリッドのX5と、600psの高性能モデル「X5 M」が追加されることになろう。X5 Mは、今までのようにライフサイクルの中盤になって追加されるのではなく、初期の段階で導入される模様だ。

BMWの関係者によれば、次世代型X5も、4気筒、6気筒、8気筒のエンジンを使用するという。なお、発表は、最大のライバルである次期メルセデス・ベンツGLEと同時期になる見込みだ。

新型BMW X5のデビューは2018年だが、その時点ではX7がリリースされている予定で、X5はBMW SUVのフラッグシップ・モデルという存在ではなくなっているだろう。