中国の労働節の連休期間中(4月29日〜5月1日)に、韓国南部の済州島を訪問する中国人観光客は、昨年の2万8000人から今年は4960人へと約80%減少するとの見通しが出された。写真は済州島。

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2017年5月1日、参考消息網によると、先月29日付の韓国・中央日報(電子版)は、中国の労働節の連休期間中(4月29日〜5月1日)に、韓国南部の済州島を訪問する中国人観光客は、昨年の2万8000人から今年は4960人へと約80%減少するとの見通しが出されたと伝えている。

済州観光協会は、4月29日から5月9日までの期間中に済州を訪れる外国人観光客が、前年同期の11万1000人から68%減少し、3万6000人程度になるとみている。中国人客減少がその主な要因だ。高高度防衛ミサイル(THAAD)の韓国配備に反発する中国では、旅行会社が韓国行きの観光商品の取り扱いを続々と中止している。(翻訳・編集/柳川)