太平洋のウェーク島で発射される米軍の最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」。米国防総省提供(2015年11月1日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】中国政府は2日、韓国に配備された最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」が運用可能になったと米国が明らかにしたことを受け、THAADの配備の即時中止を求めた。

 中国外務省の耿爽(Geng Shuang)報道官は定例記者会見において、「中国の立場は明確で断固としたものだ。われわれはTHAADの配備に反対し、関係者に配備の即時中止を求める」と語り、「わが国の利益を守るため、断固として必要な手段を取っていく」と述べた。
【翻訳編集】AFPBB News