みどりの日の意味、知ってる?

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待ちに待ったゴールデンウィーク、でも「まだ何の予定もない」「どこに出かければいいのか分からない...」――。

そんな人におすすめしたいお出かけデーが5月4日の「みどりの日」。そもそも「自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」ための祝日なので、この日にあわせて動物園や公園など多くの公立施設が無料開放されます。今回は都内の無料開放スポットを紹介します。ふらっと出かけられるので、まだ予定を立てていない人でも間に合いますよ。

15施設が一斉に無料開放

都内で「みどりの日」に無料開放されるのは、下記の15の施設。

・旧岩崎邸庭園(台東区)・旧芝離宮恩賜庭園(港区)
・旧古河庭園(北区)
・清澄庭園(江東区)
・小石川後楽園(文京区)
・殿ヶ谷戸庭園(国分寺市)
・浜離宮恩賜庭園(中央区)
・向島百花園(墨田区)
・六義園(文京区)
・恩賜上野動物園(台東区)
・多摩動物公園(日野市)
・井の頭自然文化園(武蔵野市)
・葛西臨海水族園(江戸川区)
・神代植物公園(調布市)
・夢の島熱帯植物館(江東区)

...と、かなりの数があるので、今回は東京バーゲンマニア編集部がおすすめする3つのスポットを紹介します。

コーヒー片手に庭園散歩はいかが?

まずは「六義園」。ここでの注目ポイントはツツジ。園内には30種1000株が色とりどりに咲き誇ります。ちょうど見ごろがゴールデンウィークと重なるので、ゆったり散歩しながら華やかなツツジの写真を撮るのが楽しそう。SNS映えもばっちりです。園内にある「吹上茶屋」では「抹茶と上生菓子のセット」(510円)も楽しめますよ。

通常の開園時間は9時〜17時(最終入園は16時30分)ですが、ゴールデンウィーク期間中(4月29日〜5月7日)は、18時まで延長(最終入園は17時30分)しています。

コーヒー好きにはサードウェーブコーヒーの聖地"清澄白川"にある「清澄庭園」もおすすめです。ここは園内を回遊して鑑賞する"回遊式庭園"。1周約40分で回れます。近くのコーヒショップでおいしいコーヒーをテイクアウトして庭園をぐるりと散歩すれば、心も身体も気分もリフレッシュできそう。こちらもゴールデンウィーク中(4月29日〜5月7日)は、開園時間が延長され、9時から18時まで(最終入園は17時30分)になります。

最後におすすめしたいのは、「葛西臨海水族園」です。いつもは700円かかる入場料がみどりの日は無料に。ドーナツ型の大水槽でド迫力のマグロ類を間近で観られるほか、国内最大級のペンギン展示施設でもあるので、人気者のペンギンを陸上と水中の両方からじっくり見ることができます。水族館ならではのロマンチックな雰囲気はデートにもぴったり。開園時間は9時30分から18時まで。

ちなみに5月2日時点で4日の天気予報は晴れ。お出かけ日和になりそう。ことしの「みどりの日」は、本来の楽しみ方で自然に感謝してみては?