2日、中国新聞網は、9日に行われる韓国大統領選挙の在外投票が行われ、過去最高となる75.3%の投票率を記録したと伝えた。写真は韓国大統領府。

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2017年5月2日、中国新聞網によると、9日に行われる韓国大統領選挙の在外投票が行われ、過去最高となる75.3%の投票率を記録した。

韓国メディアの報道によると、今回で19回目となる韓国大統領選挙は9日の投開票に先立ち、在外投票が4月25〜30日に116カ国の204の投票所で行われた。事前登録していた在外有権者29万4633人のうち22万1981人が投票に参加し、投票率は75.3%に達した。投票者数、投票率いずれも過去最高だという。

高い在外投票率について、朴槿恵(パク・クネ)前大統領の弾劾成立による前倒しの大統領選挙ということで、有権者が高い関心を寄せたとの分析が出ている。また、インターネット上で投票参加申請ができるようになったこと、投票所が増えたことも、在外投票率が大きく上昇した一因のようだ。

4月30日に締め切られた在外投票に続き、1日から4日まで船上の有権者による投票が行われている。4日と5日には期日前投票も行われる予定だ。(翻訳・編集/川尻)