1日、フィリピンのドゥテルテ大統領は、スケジュールが忙しすぎるため、トランプ米大統領からのホワイトハウス訪問の招待を受け入れられないかもしれないと語った。

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2017年5月1日、フィリピンのドゥテルテ大統領は、スケジュールが忙しすぎるため、トランプ米大統領からのホワイトハウス訪問の招待を受け入れられないかもしれないと語った。海外網が伝えた。

トランプ氏は先月29日の電話会談で、ドゥテルテ氏をホワイトハウスに招待した。

米紙ニューヨーク・タイムズによると、ドゥテルテ氏は「私は明確な約束をすることはできない」とし、「私はロシアやイスラエルに行くことになっている」と述べた。

米国の人権団体などからは、フィリピンで麻薬犯罪容疑者の超法規的殺人を支持しているドゥテルテ氏を招待することに反発の声も上がっている。

ホワイトハウスのスパイサー報道官は、ドゥテルテ氏の招待について「トランプ大統領の第一の関心事は国民を守ることだ。具体的には、北朝鮮を経済的、外交的に孤立させること。その役割を果たすことができる地域の国々と協力する機会だ」と述べている。(翻訳・編集/柳川)