【ソウル聯合ニュース】朝鮮半島の統一準備のため朴槿恵(パク・クネ)政権が2014年7月に発足させた韓国大統領直属機関、統一準備委員会が2日、これまでの活動をまとめた白書を発刊した。
 白書によると、大統領を委員長とする同委員会はこの間、6回の大統領主宰会議を含め503回の会議を開いた。活動の成果として、統一準備の政策化や統一に向けた青写真の具体化に取り組んだこと、統一に関する議論の広がりに寄与したことなどを挙げた。
 韓国では朴槿恵前大統領の罷免に伴う大統領選が9日に投開票される。新政権発足後も統一準備委が存続するかどうかは不透明だ。
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