探訪プログラムのポスター(公州市提供)=(聯合ニュース)

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【公州聯合ニュース】韓国中部、忠清南道公州市の高校生が日本の百済文化ゆかりの地を訪問する。

 公州市は2日、百済文化の影響を受けて花開いた日本文化に接する機会を提供するため、市内の高校生を対象とする歴史探訪プログラムを実施すると発表した。
 プログラムは大阪、京都、奈良の史跡などを巡る3泊4日の日程で行われ、参加費の一部を市が支援する。今月から11月にかけて、市内の高校7校の生徒926人と教師66人が参加する。
 市関係者は「日本にある百済の遺跡を回りながら百済文化に対する誇りを高め、正しい歴史認識を持つ契機になると期待している」と述べた。
 公州市は百済の古都で、2015年に国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界文化遺産に登録された百済歴史遺跡地区の一部が市内にある。

hjc@yna.co.kr