iPhone 7の弱点を解消!充電と同時にイヤホンが使え、ハイレゾ音源にも対応した「Lightning ステレオアダプター」

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上海問屋は、iPhone 7の充電と同時にイヤホンが使え、ハイレゾ音源にも対応した「Lightning ステレオアダプター」を発売した。
直販価格は、4,999円(税込)。

iPhone 7シリーズは、既存のイヤホン端子が廃止され、Lightning端子のみとなっている。
既存のイヤホンを使うためには、付属の「Lightning – 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ」を利用する必要がある。
しかし、この方法には、1つだけ困った問題がある。

イヤホンを利用中は、Lightning端子が使えなくなってしまうことだ。
これは、Lightning端子のイヤホンを誓う場合も、同じ問題がある。

つまり、iPhone 7シリーズの場合、有線のイヤホンと充電は、同時には使えないのだ。
これはiPhone 7シリーズにとっては、大きな問題の一つでもある。

この問題を解決できるのが、「Lightning ステレオアダプター」だ。

■充電と同時にイヤホンが使えて、ハイレゾも聞ける
本製品は、ハイレゾ音源に対応した「Lightning ステレオアダプター」だ。
iPhone 7シリーズのLightning端子に本製品を接続することで、Lightning端子とイヤホンジャックの両方を使用することができる。

今までにも同様の製品はあるにはあった。
しかし、本製品は、下記の点で優れている。
・音声再生コントローラーつき
・ハイレゾ音源対応

本製品には、音楽再生用のコントローラーが付属する。

「+」「-」ボタンでは、音量を調節することができる。
再生/一時停止ボタンでは、
1回押す:再生/一時停止
2回押す:曲送り
3回押す:曲戻し
長押し:音声コントロール(Siri)呼び出し 
※Siriがオンの場合のみ有効

といった操作が可能となる。

さらに、ハイレゾ音源に対応している点も見逃せない。
ハイレゾ音源は、CDより高品質な音源で、既存のCDでは記録できなかった情報(CDの約6.5倍)が記録できる音楽フォーマットだ。
ただし再生には、再生機(スマホ)本体と対応イヤホなどが、ンハイレゾ音源の再生に対応している必要がある。




■豆知識:iPhoneでハイレゾ音源の音楽を楽しむためには?
iPhoneでハイレゾ音源の音楽を楽しむためには、
・ハイレゾ対応アンプ
・ハイレゾ対応イヤホン(ヘッドホン)
・ハイレゾ対応アプリ
が必要だ。

ハイレゾ対応アンプは、ハイレゾ対応ヘッドホンアンプを用意すればよいが、本製品で代用することができる。

ハイレゾ対応イヤホン(ヘッドホン)は3千円台から10万円以上するものまで、さまざまな製品が各社から販売されている。果然量販店の中には、視聴コーナーで購入前の視聴が可能な店舗もあるので、そういった店舗を利用するとよいだろう。

ハイレゾ対応アプリは、App Storeから入手することができる。
・radius社「NePLAYER」
・ONKYO「HF PLAYER」
・KORG「iAudioGate for iPhone」
など。

また、ハイレゾ音源は、音楽配信サービスから入手することができる。
・e-onkyo music
・mora
・レコチョク
・music.jp
など。

なお、音楽配信サービス「mora」で使用する「mora プレイヤー」はハイレゾに対応している。




本製品は、iPhone 7シリーズでの、充電とイヤホンの同時使用を可能にするアイテムだ。
iPhone 7シリーズの使い勝手を大きく改善できるグッズと言える。
さらに4,999円という価格ながら、ハイレゾ音源にも対応しており、コストパフォーマンスも高いと言えるだろう。


ITライフハック 関口哲司