ゴールデンウイークは行楽に適した気候で、出かけた観光地では美しい景色やおいしい料理、楽しい体験を楽しむことができる。そして現地には、観光のシンボルをテーマにしたさまざまな菓子が売られている。何をお土産に買っていいか、迷うほどだ。中国メディア・今日頭条は4月28日、日本随一の観光名所である富士山をイメージしたスイーツの数々を紹介する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

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 ゴールデンウイークは行楽に適した気候で、出かけた観光地では美しい景色やおいしい料理、楽しい体験を楽しむことができる。そして現地には、観光のシンボルをテーマにしたさまざまな菓子が売られている。何をお土産に買っていいか、迷うほどだ。中国メディア・今日頭条は4月28日、日本随一の観光名所である富士山をイメージしたスイーツの数々を紹介する記事を掲載した。

 記事は「日本と言えば富士山を想起することだろう。日本を訪れる観光客の多くは、一度世界遺産の富士山を見てみたいと思うものだ。富士山は目で見て記念に写真を撮って楽しむほかに、現地で売られている各種の富士山をモチーフにしたお土産も売られており、そのどれもが非常においしいのだ」と説明。そのうえで、見た目に美しく、しかもおいしい「富士山スイーツ」を紹介した。

 まずは、富士山をイメージしたバームクーヘンだ。山を象ってやや円錐状に作られたバームクーヘンは、静岡特産のお茶を生地に練り込んだ鮮やかな緑色。しかも富士の白雪を彷彿とされる白いアイシングがかかっている。続いては、日本を代表するお菓子・せんべいだ。手焼きされた山型のせんべいは醤油、砂糖、コショウ、一味唐辛子、抹茶の5つの味が楽しめ、その食感や味は病みつきになるとしている。

 さらに、春はサクラ、夏は抹茶あずき、秋は柿、冬は黒糖と富士山の四季の美しさを表現した羊羹、ミント、紅茶、抹茶、イチゴ、チョコレートと5つの味が楽しめる富士山型のクッキー、3776メートルの富士山を18万分の1サイズでリアルに再現したクランチチョコレートを紹介した。

 広大な国土を持つ中国には、数えきれないほどの観光名所が存在する。しかし、どこへいっても似たようなお土産が売られているのが現状だ。中国でも現在観光業の振興に取り組んでいるが、ご当地の名所やシンボルをイメージしたオリジナルのスイーツやお土産の開発も課題の1つと言えそうだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)