「きのう(2017年5月1日)、関東地方を襲った激しい雷雨は雨や風だけでなく、ヒョウが降ったところもありました」と司会の小倉智昭が伝える。思わぬところで思わぬ被害があったようだ。

先月(2017年4月)に公開された大ヒットの映画「美女と野獣」はゴールデンウィークで映画館は満席状態。ところが上映中に突然、アクシデントが起きたところがあった。

東京・新宿の映画館。「野獣の魔法が解けるクライマックスシーンの時に突然真っ暗になってしまいました」と映画を見ていた観客の1人が話す。「数分してから係員の方が出ていらっしゃって、雷で停電しました、申し訳ありませんということで――」。映画は一度明るくなって、その20分後に再開された。

ツイッターにも「雷でまさかの上映中断。めっちゃいいとこなのに涙返せ」「クライマックスで停電。でも、少し前から再開してくれたから2回泣けた」。そんな書き込みがあった。

原因は上空5000メートルに零下20度の寒気が流れ込み、地上の26度と20度の温度差になり、雨雲が急速に発達したためだ。

司会の小倉智昭「いまの若い方は映画が途中に止まるなんてこと、ないでしょう」

梅津弥英子アナ「中には北朝鮮のミサイルの影響だと思った人もいたそうです」

後半は行楽日和の天気に

小倉「さて、ゴールデンウィークの後半の天気、どうなりますか」

気象予報士の天達武士が解説する。「比較的、行楽日和になりそうです。札幌から福岡まで各地、4日まで全国的に晴れです。ただ、5日、6日はゆっくり下り坂で福岡では傘マークが出ています」

最高気温も高く、各地とも25度前後で6月から7月並みの暑さになる。実は、ポイントは暑さではなく、1日の寒暖差だという。例えば4日をみると、帯広は最高29度、最低7度、盛岡は25度と6度、東京は25度と13度、長野は27度と9度、大阪は25度と14度。帯広では22度の落差で1日に冬と夏が一緒になる。

天達「東京では12度の差。小さく見えますが、服装は5度で1枚違いますので2枚分ぐらい違います。昼は薄着になるように調整をして下さい」