アフタヌーンティーラバーの間で、スコーンにどちらを先に塗るかという問題は、長年の議論の的。「デボンシャー式」ではジャムの前にたっぷりとクロテッドクリームを塗るけれど、「コーンウォール式」だとジャムが先。食べ方は完全に好みの問題だけれど、イギリス・ハートフォードシャーにあるスパホテル「ソプウェル ハウス」の総料理長ゴピ・チャンドランさんによると、スコーンの魅力を最大限に味わう方法があるのだそう。さて、あなたの好みはどちら?

トーストと同じ感覚で!
スコーンは、軽やかでふわふわな状態がベスト。だから、トーストのように温かいうちに食べるのが鉄則だ。

ゴールデン比率は、「2:1:1」
スコーンに対するジャムとクリームのバランスは、スコーンに塗る順番と同じくらいこだわって! 理想的な比率は、スコーン2 : ジャム1 : クリーム1。これが、スコーンのおいしさを最大限に導き出すゴールデンルールだ。

合わせる紅茶は、定番フレーバーでなくてもOK
おいしいスコーンにはそれに見合った紅茶が欠かせない。でも、スコーンに合うのはトラディショナルなイングリッシュ・ブレック・ファーストと思い込んでない? 実は、ほかにも合わせたい紅茶はたくさんある。たとえば、ラプサン・スーチェンやアッサム、ラズベリー&エルダーフラワーなどのフレーバーもトライしてみて。

サンドイッチのように食べるのはNG!
ついついやりがちだけど、スコーンをサンドイッチのようにして食べるのは大きな間違い! 横に半分に切って、1つずつ食べるのが正解。

original text: Victoria Chandler  translation: Mayu Nakanishi photo : Getty Images

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※この記事は、海外のサイトで掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。