7月に鈴木啓太氏の引退試合開催「皆さんへの感謝を込めた素敵な試合に」

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 浦和レッズは2日、7月17日にかつて同チームでプレーした元日本代表MF鈴木啓太氏の引退試合を開催することを発表した。

 現在35歳の鈴木氏は2015年に現役引退を発表。2000年の加入以降、“浦和一筋”でプレーし、2006年、2007年にはベストイレブン、2016年にはJリーグ功労選手賞を受賞した。イビチャ・オシム氏が監督を務めていた時代には日本代表としても多くの試合で活躍し、国際Aマッチに28試合出場している。引退後は実業家として活躍するだけでなく、明治大学サッカー部のアドバイザーも務める。

 試合は日本サッカー協会と日本プロサッカーリーグが主催し、埼玉県サッカー協会と浦和レッドダイヤモンズの主管で開催。7月17日の17時から、埼玉スタジアム2002で行われる。浦和レッズOB主体のチームである「REDS LEGENDS」と、鈴木氏と同じ時代に日の丸を背負った仲間たち主体のチーム「BLUE FRIENDS」の対戦となり、盟友たちが数多く集結する予定。出場選手は後日発表される。

 鈴木氏は試合の開催に際し、コメントを発表している。

「浦和レッズに加入して16年間、偉大なクラブでプレーできたことを本当に誇りに思っています。プロサッカー選手として成功することを夢に、小さな頃から送ってきた私のサッカー人生は、たくさんの方に支えられ、また素晴らしい選手たちと一緒にサッカーをすることができ、本当に恵まれたものでした。そして『お前は浦和の男だ』と認めてもらえたことは、なにより嬉しく誇らしいものでした。熱い応援、本当にありがとうございました」。

「この引退試合では、共にプレーした多くの大切な仲間や、常に私を支えてくれた多くのファン・サポーターの皆さんへの感謝を込めた素敵な試合にしたいと思っています。皆さん、埼スタでお会いしましょう!」。