男子ゴルフ米国ツアー、チューリッヒクラシック・オブ・ニューオリンズ最終日。トロフィーを手にポーズをとるヨナス・ブリクスト/キャメロン・スミス組(2017年5月1日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】男子ゴルフ米国ツアー、チューリッヒクラシック・オブ・ニューオリンズ(Zurich Classic of New Orleans 2017)は1日、ルイジアナ(Louisiana)州アボンデール(Avondale)のTPCルイジアナ(TPC Louisiana)で前日から順延された最終日が行われ、ヨナス・ブリクスト(Jonas Blixt、スウェーデン)/キャメロン・スミス(Cameron Smith、オーストラリア)組がプレーオフの末に優勝を果たした。

 プレーオフ1ホール目で優勝が決まるバーディーパットを外してしまったスミスは、2度目のチャンスではミスを犯さず、ケヴィン・キスナー(Kevin Kisner)/スコット・ブラウン(Scott Brown)の米国ペアを4ホール目で下した。

 この勝利で2019年までの米ツアーシード権を確保したスミスは優勝が決定した直後、グリーン上で目に涙を浮かべながら「言葉すら出ない」と報道陣に話すのがやっとだった。

 予選を勝ち上がって出場した2015年の全米オープン選手権(2015 US Open Championship)で4位タイに入った実力の片りんを見せた23歳のスミスについて、ブリクストは「ここでは最高のパートナーと組めた」と敬意を表した。

「彼は大会を通じて素晴らしいプレーをした。いつかスーパースターになる選手だね。彼をとても誇りに思う。プレーを見ていると、彼には限界がないように感じる」

 プレーオフでは、両組とも3ホール目までチャンスをものにできず、勝負は4ホール目にもつれる結果となった。
【翻訳編集】AFPBB News