「強い寒気の影響できのう(2017年5月1日)は大荒れでした。このあとどうなるのでしょうか」と、司会の夏目三久がゴールデンウィークの天気に注意を呼びかけた。青空と気温上昇から一転、場所によっては落雷被害も出たためだ。

きのう、関東各地で落雷、ヒョウ

きのうの東京都内は午前中から青空が広がり、気温も26度まで上がった。しかし、午後1時半ごろには関東地方の天気が急変し、強い風と雨。スカイツリー周辺には稲妻が走り、神奈川県相模原市ではヒョウが降った。都心の気温は午後2時すぎには15・8度に急降下していた。

東京・新宿の映画館では上映中の映画が中断、付近で雷鳴が響いていた。神奈川県と静岡県で6700戸が停電。千葉県八街市の民家が落雷で火事になった。

気象予報士の井田寛子によると、きのう日本海から張り出した寒気は東海上に抜けて、木曜までは安定した青空がつづく。西日本から沖縄にかけては、金曜から雲が広がり、雨もあるが、激しい雷雨にはならない。25度以上の夏日も増える。東日本は「金曜までおおむね晴れ、土曜日に雨が降るかもしれません。北海道でも暑くなります。熱中症にも気をつけて」ということだ。