韓米日はテレビ会議で北朝鮮の弾道ミサイルに関する情報を共有した=(聯合ニュースTV)

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【ソウル聯合ニュース】韓国国防部は2日、韓国と米国、日本の国防当局がテレビ会議を行い、北朝鮮による4月29日の弾道ミサイル発射に関する情報を共有し、対策を話し合ったと伝えた。韓国からは国防部国際政策次長が出席し、日本の防衛省防衛政策課長らと協議した。

 3カ国は、北朝鮮のミサイル発射を国連安全保障理事会の決議に違反した挑発行為と強く非難し、北朝鮮による弾道ミサイル開発は朝鮮半島と北東アジアの平和と安定を深刻に脅かしていると強調した。米国はこの席で、韓国と日本の防衛に関する堅固な安全保障公約をあらためて示し、3カ国は安保協力の強化で一致したという。
 韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮は先月29日朝、西部の平安南道・北倉付近から弾道ミサイル1発を発射したが、失敗したとされる。
tnak51@yna.co.kr