語学ソフト「ロゼッタストーン」が30万本限定で4,980円に!AI翻訳機まで語られた、ソースネクスト発表会レポート

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ソースネクスト株式会社は2017年4月26日、都内グランドハイアット東京において報道関係者向けに、新サービス、並びに新製品の発表会を開催した。発表会では、同社代表取締役社長松田憲幸氏より、今後のロゼッタストーンブランドの取り組みや「スマート留守電」の新機能について発表があった。

■「ロゼッタストーン」を先着30万本4,980円で提供
発表会はソースネクスト松田社長の挨拶から始まった。同社はロゼッタストーン社の日本法人を買収し、日本市場で大規模なプロモーションを展開する。「言葉の壁をなくす」という新たなミッションのもと、外国語学習とAI活用を進めて行くという。

まず外国語学習だが、インターネット調査によると、3割以上が語学学習に挫折しており、最大の障壁は「お金をかけられない」ということだった。そこで、語学ソフト「ロゼッタストーン」24言語、各2万7,593円(税別)のところ、先着30万本に限り挑戦プライス4,980円(税別)で提供する。

また2017年6月30日まで購入者の中から抽選で10名様に10万円分の旅行券が当たるキャンペーンを実施するほか、マルチリンガルへの挑戦を応援するため、複数言語を購入した際、「まとめ買い割引」が受けられる。
たとえば、2本買うと1,000円引き、以降1本増えるごとに1,000円が割引になる。これらは、ロゼッタストーン製品の新ミッションである「言葉の壁をなくす」を実現するためのものだ。

次にAI活用だが、Skype TranslateやGoogle Translateなどに代表される機械翻訳は、AIの導入により翻訳の精度が上がってきている。今後、AIの進化により、言語分先がさらに高精細なものになると予測される。そこで同社は、AI翻訳を活用した「ロゼッタストーン翻訳」と「ロゼッタストーン ポケット」を年内に発売する予定だ。

「ロゼッタストーン翻訳」は、80ヶ国以上の言語に対応させる。
「ロゼッタストーン ポケット」はロゼッタストーン型の小型デバイスで、簡単に言えば、AIを活用した自動翻訳機だ。音声を入力すると、翻訳され、音声合成で発話してくれる。こちらも80ヶ国以上の言語に対応する。

■「スマート留守電」に新機能!留守電を「LINE」で受けられる
発表会では、次世代型・留守番電話サービス「スマート留守電」の、今後のアップデート予定3件を発表した。

1つめは留守電メッセージの受取方法に新たに「LINE」を追加(5月中旬予定)、2つめはニュアンスコミュニケーションズ社製の最新の音声認識を新搭載、そして、3つめとして、先月アップデートした多言語対応をさらに発展させ、翻訳機能も追加(今夏予定)する。

翻訳機能の搭載により、留守電メッセージのテキストを翻訳できるようになる。翻訳は、英語や中国語、スペイン語など主要10言語に対応予定だ。日本語以外の言語で留守電メッセージを受信した場合でも、そのメッセージを翻訳できるので、内容の理解に役立てることができる。



ロゼッタストーンブランドは「言語学習の支援(外国語学習)」「言語学習が不要な未来(AI活用)」の双方に貢献するブランドを目指す。国内売上は2020年までに100億円を目指すとしている。

次の常識をつくる(We Source What's Next)、それが同社の使命だ。

■「ロゼッタストーン」製品情報
■ソースネクスト株式会社

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