Amazon Echoに対抗するSiri搭載のスマートスピーカーを、Appleが6月の世界開発者会議(WWDC)で発表する可能性は「50%強」と、著名アナリストが述べています。

著名アナリストが噂を肯定

Appleが新しいSiri/Airplayデバイスを開発中という噂が浮上していますが、Apple情報の正確さで知られるKGI証券のアナリスト、ミンチー・クオ氏がこの噂を肯定したことで、現実味を帯びてきました。
 
クオ氏によれば、Appleはこのスマートホーム製品を2017年後半(6〜12月)に発売する見通しで、現在のAmazon Echoの価格179ドル(約2万円)よりも高めの値段設定になるとのことです。
 
またAirPlayをサポートし、iPhone6/6sレベルの処理性能を持つだけでなく、ウーハー1個とツイーター7個搭載で音質も優れた製品になるようです。

台湾Inventecが単独サプライヤーに

そのためクオ氏はこのスピーカーを、ハイエンド市場向けの、より優れたエンターテインメント提供を目的とした製品と位置づけています。
 
製造については、現在AirPodsの製造を担当する台湾のInventecが、単独で受注している模様です。
 
なお6月5日から9日にかけて開催されるWWDC 2017で発表される可能性は「50%強」とクオ氏は述べています。
 
 
Source:MacRumors
(lunatic)