新ドラマ「居酒屋ふじ」でW主演の永山絢斗、大森南朋(左から)/(C)テレビ東京

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テレビ東京系ほかでは、7月クールに「土曜ドラマ24『居酒屋ふじ』」の放送が決定。主演は永山絢斗と大森南朋が務める。永山と大森は、2012年に放送されたスペシャルドラマ「親父がくれた秘密―下荒井5兄弟の帰郷」(テレビ東京系)以来、5年ぶりの共演となる。

【写真を見る】ドラマのセットは、実在する居酒屋を完全に再現している/(C)テレビ東京

同ドラマは、栗山圭介の同名小説が原作。東京・中目黒に実在する居酒屋「ふじ」に引き寄せられた、今イチ人生がパッとしない売れない若手俳優・西尾栄一(永山)が、大森南朋(本人)をはじめ、実名で登場する常連客の著名人から語られる言葉や、「ふじ」の“おやじ”が残した豪快な逸話に刺激を受けながら、泣き、笑い、挫折を感じながらも、再び夢を追い始める姿を描いた人情味あふれるヒューマンドラマだ。

大森は、売れない俳優の西尾を「かつての自分を見ているようだ」とかわいがる。

また、ドラマのセットは「ふじ」の店内を本物そっくりに再現し、ドラマに出てくる料理の数々は、常連たちが舌鼓を打った実際にお店で出している名物メニューとなっている。

さらに、ドラマのエンディングテーマは、主演の大森がボーカル&ギターを務めるバンド「月に吠える。」のバラード曲「夜の雲」に決定している。

■ 永山絢斗コメント

豪華なゲストの方々に毎話出演していただいたり、オーディションやワークショップなど、普段見せる事のないシーンが台本にあふれているので、よく辱しめを受けたり(笑)、日々刺激的な撮影をしております。

どうか「気楽」を皆さんに届けられますように。

■ 大森南朋コメント

「ふじ」は実在するお店なので、お店のお母さんに失礼のないようやっていかなければと思います。また、僕は「ふじ」に通っていましたが、現場のセットがお店をすごく忠実に再現されていて。見ている方は実際のお店で撮影していると思うんじゃないですかね。

役柄は、最近テレビ東京さんではやっている、大森南朋役の大森南朋という本人役ということなので、佇まいは、普段っぽい感じが出せればいいなと。みんなと一緒に、面白いものを作っていけたらと思います。

■ 倉地雄大プロデューサー コメント

10人も入ればぎゅうぎゅう詰めのこぢんまりとした店内に、四方八方びっしりと貼られた有名人のサイン。ふと店に入ると、お母さんの作るおいしくてどこか懐かしい家庭料理と酒、“酔わせてくれる”雰囲気に、ついつい時間を忘れてしまう…このドラマはそんな不思議な魅力の詰まった実在の居酒屋に舞い込んだ一人の青年が、常連客の話や今は亡き「ふじ」の“おやじ”の伝説の逸話を聞き、考え、悩み、ときには反発し、もがきながらも、また明日も頑張ろうと一歩前に踏み出していく、そんな物語です。

西尾を演じるのは「べっぴんさん」(NHK総合ほか)での熱演が記憶に新しい、老若男女からいま最も熱い支持を集めている永山絢斗さん。

永山さんは喜怒哀楽の表情が抜群に素晴らしいです。彼の真剣で真っ直ぐな目には、「売れてやろう!」と必死に東京でもがく西尾の“芯の強さ”が表れています。そうかと思えば、ニコッと笑ったときの屈託のない笑顔は、誰が見てもたまらなくかわいいです。

また大森南朋さんは、実際の「ふじ」に通う常連客! 大森さんの「ふじ」との思い出も、物語にちりばめさせていただきながら、「バイプレイヤーズ」に続き、本人役でのご出演です。

30年以上多くの人に愛され続けているこの店に、見ている人も一緒になって杯を重ねているような感覚になってもらうために、今回はお店を忠実に再現しました。また、おいしい料理の数々も再現! 笑いあり、涙ありのついつい飲みながら見たくなるドラマです。

ぜひ、7月期の土曜の夜には、「居酒屋ふじ」を肴にお楽しみ下さい!