香港・フェニックステレビ(電子版)は4月30日、「トヨタ自動車を筆頭に日本車が世界で人気を集めており、中国の南方でも日系車を多く目にする」と紹介し、日本車関連のコラムを掲載した。資料写真。

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香港・フェニックステレビ(電子版)は4月30日、「トヨタ自動車を筆頭に日本車が世界で人気を集めており、中国の南方でも日系車を多く目にする」と紹介し、日本車関連のコラムを掲載した。

世界でトップクラスの販売台数を誇るトヨタ。中国の南方都市は日系車が天下を取っていると言っても過言ではなく、トヨタ、ホンダ、日産が強さを見せている。では、日本国内はどんな状況なのだろうか?2016年の日本国内の自動車販売台数ランキングでは、トヨタ、ホンダ、日産といった国産メーカーがTOP10を独占しており、海外メーカーの姿は見当たらない。

中国では近年、スポーツ用多目的車(SUV)が流行し日本の関連車種も人気を集めているが、日本ではSUVよりもコンパクトな車やハイブリッド車といったエコで燃費が良い車種が好まれている。日本では「車は移動手段」と考える人が多いため、ハイブリッド車や軽自動車が人気となっているのだろう。こうしたことからも日本人は冷静に車を選んでおり、エコなハイブリッド車を選ぶ環境保護の意識の高さは称賛に値する。(翻訳・編集/内山)