大学生は危険がいっぱい?

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大学生は自由だといわれています。なぜ大学生が自由なのでしょうか。親元を離れてひとり暮らしを経験する、20歳を迎えて飲酒や喫煙を自己判断で行うようにする、アルバイトなどで社会経験を積むといった要素があげられるでしょう。それでも大学生は社会的には未熟な存在です。それでも精神的には背伸びをしたい年代であるため、そんな心につけこむようなあくどい人々も存在します。

危険をリスト化

三菱総合研究所による「最新情報版:大学生が狙われる50の危険」(青春新書プレイブックス)には、そんな大学生が遭遇する危険がリスト化されています。自分だけは大丈夫と思っている人でも、概略だけをつかんでおく必要があるでしょう。

うまい話はない?

大学生を狙う危険の代表的なものといえば、マルチまがいビジネスでしょう。若い人が簡単にお金を手に入れられますし、大学という人の横のつながりが多い空間を利用したビジネスであるといえます。もちろん、こうし手口は昔からあるものであり、儲かる人はごくわずかであり、さらに最終的には破綻が約束されたビジネスです。古典的な手口にコロッと騙されてしまうのも大学生の典型であるだけに、本書で危機管理のための予習を行ってみてはいかがでしょうか。