ケイティ・ペリー(Katy Perry) photo : Getty Images

ヘアスタイルをブロンドのピクシーカットに変えたケイティ・ペリー。その髪型にまつわる冗談が悪趣味だと批判を浴びている。

先週末、インスタグラムで動画をライブ配信したケイティ・ペリー。ファンから「昔のヘアスタイルの方がよかった」というコメントが寄せられると「誰かが『昔の黒髪が懐かしい』って言っているわ。そう? バラク・オバマのことも懐かしいかしら? OK、時は流れるものなのよ。じゃあね!」。

この動画が流れた直後から、黒髪をアフリカ系アメリカ人のバラク・オバマ元大統領と例えたことに批判が勃発! SNSには「オバマ元大統領についての言葉は不快でお粗末。ユーモアとしてもセンスがない」「あなたの優越感が新たになっている」という意見が浮上、さらに「オバマ元大統領の方がケイティよりグラミー賞をたくさん受賞していることを思い出すと、いい気味だと思う」という意見も! 実はオバマ大統領はオーディオブックでグラミー賞を2回受賞している。ちなみにケイティは受賞歴なし。

大統領選では民主党のヒラリー・クリントンを応援、人種差別問題や人権問題にも敏感なケイティなのに思わぬところで意外な失言……。政治的な発言も増えている彼女がこのバッシングをどう鎮火させるのか、今後の対応に要注目。

text : Yoko Nagasaka