「おかし文化ゾーン」には、イベント情報教えてくれるペッパーがいるぞ

写真拡大

現在、三重県営アリーナ(三重県伊勢市)で開催中の菓子の祭典「第27回全国菓子大博覧会・三重」(通称:お伊勢さん菓子博2017)。このイベントは4年に1度開かれ、100年以上の歴史を持つイベントで、会場では全国の菓子が展示・即売され、菓子職人により作られた工芸菓子などを見ることができる。多い時には、1日に3万人もの人が訪れるというこの「お伊勢さん菓子博2017」を、効率よく楽しめるとっておきの情報を紹介するぞ!

【写真を見る】「お菓子のテーマ館」のシンボル展示を見るおすすめの角度とは?

■ 「赤福餅 祝盆」と「復刻版 赤福餅」は抽選券を手に入れよう!

「みえ・食のゾーン」内の「おかげ茶屋 甘味処」で食べることができる紅白の色合いが特徴の「赤福餅 祝盆」(210円)に、白砂糖の代わりに黒砂糖を使った「復刻版 赤福餅」(1100円)。これらは数量限定の「お伊勢さん菓子博2017」の注目商品となっている。購入するには各入場ゲートで、1人1枚もらえる抽選券を受け取ろう。当選すれば「赤福餅 祝盆」もしくは「復刻版 赤福餅」の購入券と引き換えることができる。どちらにも該当しない結果となる場合もあるので運次第とはなるが、まずは入場ゲートで抽選券を忘れずに手に入れよう!

■ 巨大工芸菓子「お伊勢参りのにぎわい」にはおすすめ角度がある!

メインアリーナの中央に位置する「お菓子のテーマ館」では、菓子を材料にしたさまざまな芸術品を見ることができる。そのなかでも注目なのが、浮世絵師・歌川広重の「伊勢参宮 宮川の渡し」をモチーフにした幅10メートルの巨大工芸菓子「お伊勢参りのにぎわい」だ。どこから見ても圧巻なこの展示物だが、“伊勢神宮の鳥居”に向かって対角線上となる位置から見るのが、制作者のおすすめする角度だという。

■ あのキャラクターたちと写真撮影が撮ろう!

「お菓子にぎわい夢横丁」には、江崎グリコやカルビー、森永製菓など大手菓子メーカー8社が出展し、各社ごとにサンプリングも兼ねたオリジナルコンテンツを展開する。カルビーブースでは、カルビー商品にまつわる“○×クイズ”に挑戦することができる。正解数によって景品が変わるので、ぜひとも正解を狙おう!難問が用意されているとのことだが、“正解のカギ”がブースの壁に書かれているので、挑戦する前によくチェックしておくのがおすすめだ。

森永製菓ブースでは、チョコボール誕生50周年を記念し、VR(バーチャルリアリティ)を使った工場見学が体験できる。参加者全員にチョコボールが、また抽選でスペシャルプレゼントがもらえるぞ。さらに森永製菓ブースでは「キョロちゃん」、LOTTEブースでは「コアラのマーチ」の「マーチ君」など人気キャラクターたちが各ブースを訪れることも。記念写真を一緒に撮ってもらおう!

■ 全国のご当地菓子が集結!「全国お菓子夢の市館」は早い時間に行こう!

「全国お菓子夢の市館」には、全国530社の菓子メーカーのご当地みやげ菓子がそろう。その数なんと1800点以上。場内は、北海道なら「白い恋人」、愛知県なら「しるこサンド」などブースが都道府県ごとに分けられ、その品ぞろえは圧巻の一言だ。ただし、「全国お菓子夢の市館」は持ち帰り向けの手土産の販売となるため、午後は入場制限がかかるほど混雑する。午前中などを狙って行こう。また公式HPでは、各会場の混雑状況が確認できるのでこちらも参考にしたい。

2017年5月14日(日)までの開催となる「お伊勢さん菓子博2017」。限定スイーツが登場するほか、菓子のアート作品が展示されるなど見どころも盛りだくさんのイベントなので、ぜひ訪れてみよう!【東海ウォーカー/淺野倫孝】