「冷製 ハバネロ明太子と海老、赤い野菜(カッペリーニ)」(1000円)。辛味の強い明太子にレモンの酸味をきかせた、刺激的な味わい

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全国のピエトロレストラン(本社福岡)34店舗で、6月30日(金)まで「冷製パスタフェア Part.1」を開催中。同店ならではの個性豊かな冷製パスタが4種お目見えする。

【写真を見る】「冷製 プロシュートとトマト、オリーブのソース(カッペリーニ)」(1000円)。トマトとブラックオリーブのソースは唐辛子の辛味が隠し味

期間中は4種の冷製パスタが味わえ、今年も辛子明太子メーカー「ふくや」とコラボした限定メニューが登場。「ふくや」のチューブ入り明太子「tubu tube(ツブチューブ) スパイシーハバネロ味」を使用した「冷製 ハバネロ明太子と海老、赤い野菜(カッペリーニ)」(1000円)を8月31日(木)まで販売する。

今回は“赤”をテーマに、海老、パプリカ、レッドオニオン、トレビスを使い、視覚的にも辛さが感じられるように工夫。レモンの酸味で明太子の旨味を引き立たせた、夏にぴったりのさわやかな辛味が楽しめる。

その他、「冷製 プロシュートとトマト、オリーブのソース(カッペリーニ)」(1000円)は、唐辛子でピリッとアクセントをきかせたトマトとブラックオリーブのソースを、たっぷりのプロシュートと一緒に堪能できる。

「冷製 豚しゃぶと納豆、チーズのごまソース(カッペリーニ)」(900円)は、納豆とチーズ、ごまソースの意外な組み合わせが新しい一皿。

「冷製 たらことイカのヴィシソワーズ仕立て(カッペリーニ)」(1080円)は、たらこが絡んだ細麺に、じゃがいもの冷製スープをソースとして仕上げにかけた。

Part.2は7月1日(土)から8月31日(木)に開催。ひんやりのどごしのいい冷たいパスタを食べて、夏を先取りしよう!【福岡ウォーカー編集部】