在日本韓国大使館に設けられた在外投票所=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国大統領選(5月9日投開票)の在外投票の投票者数が過去最多となったことが1日、分かった。
 中央選挙管理委員会によると、先月25日〜30日に行われた在外投票に、在外有権者29万4633人のうち22万1981人が参加した。投票率は75.3%を記録した。

 前回の第18代大統領選の投票者15万8225人より40.3%(6万3756人)増え、在外選挙権者の推定値である197万人の11.2%に当たる。
 投票者数を国別にみると、米国が4万8487人で最も多く、投票率は71.1%だった。続いて中国が3万5352人(80.5%)、日本が2万1384人(56.3%)の順だった。
 公館別では、上海総領事館が1万936人、日本大使館が1万724人、ニューヨーク総領事館が9690人、ロサンゼルス総領事館が9584人の順だった。
 在外投票用紙は韓国に送られ、今月6日までに参観人立ち会いの下、仁川国際空港で中央選管委に引き継がれる。これを書留郵便で管轄の区・市・郡の選管委に送り、9日に韓国内での投票分と一緒に開票される。
 選管委は「在外選挙人名簿に記載されたが在外投票開始日前に帰国した場合は、帰国事実を証明する資料を添付して管轄の選管委に申し出れば、選挙日の5月9日に韓国内の投票所で投票できる」と説明した。
ynhrm@yna.co.kr