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(台北 1日 中央社)バドミントンのアジア選手権は4月30日、中国大陸・武漢で各種目の決勝が行われ、女子シングルスは世界ランキング1位の戴資穎(台湾)が同5位の山口茜(日本)を2−1で破り優勝した。台湾勢がアジア選手権で金メダルを獲得するのは初めて。戴の優勝は6大会連続。連勝記録を22に伸ばした。

第1ゲームは3−6とリードを許した戴。一度は6−11と5点差まで引き離され、その後追い上げを見せたものの、18−21で落とした。続く第2ゲームは3−3の後、戴が主導権を握って大きく引き離し、21−11でゲームを奪った。最終3ゲームは5−8から4連続得点で逆転。一時は17−16まで追いつかれたがリードを貫き、21−18で勝利した。

戴は試合後、今回の金メダルに対してこれといった思いはないと平常心。だが、人々の応援に感謝を示し、引き続き頑張っていくことを誓った。

(李晋緯/編集:名切千絵)