フェデ・アルバレス監督 Photo by Araya Diaz/WireImage

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 1986年のファンタジー映画「ラビリンス 魔王の迷宮」のスピンオフ版に、大ヒットホラー「ドント・ブリーズ」のフェデ・アルバレス監督が起用された。

 「ラビリンス 魔王の迷宮」は、幼い弟を連れ去られた少女が妖精界を冒険する物語で、ヒロインをジェニファー・コネリー、ゴブリンの王を故デビッド・ボウイさんが演じた。操り人形師にしてマペットクリエイターのジム・ヘンソンがメガホンをとり、ジョージ・ルーカスが製作総指揮を務めた本作は、公開時こそヒットはしなかったが、現在ではカルト映画としての地位を築いている。

 2016年1月にソニー・ピクチャーズ傘下のトライスター・ピクチャーズが、ジム・ヘンソン・カンパニーと新たな「ラビリンス」を製作することを発表。このほど、アルバレス監督にメガホンが託された。米バラエティによれば、スピンオフ版の脚本はアルバレス監督と脚本家のジェイ・バスが共同執筆するという。

 ちなみに、アルバレス監督とバスは、ソニー製作のハリウッド版「ドラゴン・タトゥーの女」シリーズ最新作「The Girl in the Spider's Web(原題)」でもタッグを組むことが決定しており、同作の後に「ラビリンス」スピンオフの製作に取り掛かる。