▽5月2日、FIFA U-20ワールドカップ(W杯)韓国2017に向けた代表メンバー21名が発表されるU-20日本代表。2007年のカナダ大会以来5大会ぶり9度目の世界大会出場というだけでなく、この世代が2020年の東京オリンピック世代であることを考えると、期待を抱かないわけにはいかない。超WS編集部は独断により、オススメの若きサムライをピックアップ。選出した7名を紹介する。

◆FW安部裕葵(鹿島アントラーズ)
・生年月日:1999年1月28日(18歳)

・2017シーズンの実績

明治安田生命J1リーグ:2試合/先発1回(0得点)

AFCチャンピオンズリーグ:1試合/先発0回(0得点)
【短評】

▽FW本田圭佑がプロデュースしたジュニアユースチーム出身のプロ1号。キープ力や優れた得点感覚だけでなく、強気な発言などメンタル面にも“本田魂”が宿る

◆MF黒川淳史(大宮アルディージャ)
・生年月日:1998年2月4日(19歳)

・2017シーズンの実績

明治安田生命J1リーグ:2試合/先発1回(0得点)

2017JリーグYBCルヴァンカップ:2試合/先発2回(0得点)
【短評】

▽大宮アルディージャユース出身のテクニカルなアタッカー。1人でボールを運べるドリブルスキル、展開を変えるパス、前線からのプレスもいとわない豊富な運動量を持ち合わせる

◆MF吉尾海夏(横浜F・マリノス)
・生年月日:1998年6月28日(18歳)

・2017シーズンの実績

明治安田生命J1リーグ:0試合/先発0回(0得点)

2017JリーグYBCルヴァンカップ:3試合/先発2回(0得点)
【短評】

▽身長167cmの小柄を生かした生え抜きミッドフィルダー。ユース時代には2013年に日本クラブユース選手権U-15、2015年に日本クラブユース選手権U-18の優勝に貢献。ドリブルスキルに秀でたタレントだ

◆MF中坂勇哉(ヴィッセル神戸)
・生年月日:1997年8月5日(19歳)

・2017シーズンの実績

明治安田生命J1リーグ:4試合/先発2回(2得点)

2017JリーグYBCルヴァンカップ:1試合/先発1回(2得点)
【短評】

▽プロ2年目にして才能の片鱗を見せつつあるヴィッセル神戸の新鋭。すでに公式戦4ゴールをマークするなど、ゲームメーカータイプながらシュート精度も高い

◆FW田川亨介(サガン鳥栖)
・生年月日:1999年2月11日(18歳)

・2017シーズンの実績

明治安田生命J1リーグ:6試合/先発0回(1得点)

2017JリーグYBCルヴァンカップ:2試合/先発1回(0得点)
【短評】

▽スピードとドリブルを武器とするサガン鳥栖の下部組織で育った身長181cmの若きアタッカー。18歳1カ月28日のクラブ最年少得点記録を持つ

◆FW前田大然(水戸ホーリーホック)
・生年月日:1997年10月20日(19歳)

・2017シーズンの実績

明治安田生命J2リーグ:7試合/先発5回(3得点)
【短評】

▽風貌に似つかわない50m5.8秒の快速を武器とするストライカー。今シーズンはここまで3ゴール。J2注目の若き点取り屋だ

◆MF高橋壱晟(ジェフユナイテッド千葉)
・生年月日:1998年04月20日(19歳)

・2017シーズンの実績

明治安田生命J2リーグ:9試合/先発9回(2得点)
【短評】

▽2000年のMF阿部勇樹(浦和レッズ)以来となる17年ぶりの高卒開幕スタメン。青森山田高校時代から鳴らしたスコアリングミッドフィルダーとしての能力は折り紙つき