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 現在公開中の『ワイルド・スピード ICE BREAK』より、ヴィン・ディーゼルらがシリーズ存続の極意を語る特別映像が公開された。

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 『ストレイト・アウタ・コンプトン』のF・ゲイリー・グレイが監督を務めた本作は、全世界累計興収3800億円を超えるシリーズ最新作となるアクション映画。ヴィン・ディーゼル、ドウェイン・ジョンソン、ジェイソン・ステイサムらシリーズお馴染みのキャストと、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のシャーリーズ・セロンや『クィーン』のヘレン・ミレンら新キャストの共演により、ロシア、ニューヨーク、キューバが舞台のストーリーが展開される。

 “ファミリー”のリーダー、ドミニク・トレットを演じ、本作の製作も務めるディーゼルは映像で「このシリーズほどファン層が厚い作品はない」と断言。ルーク・ホブス役のジョンソンも「忠実でありながら意見も言ってくれる。参考になるよ」、レティ・トレット役のミシェル・ロドリゲスも「ファンの声があるから前に進める」と語り、シリーズにとってファンの存在が大きいと語っている。

 さらにディーゼルは、自身が演じるドミニクが“ファミリー”を裏切るという展開について、「シリーズを続けていくためには、ドムの闇や危険な部分を掘り下げるしかない」とコメントし、ジョンソンやロドリゲスはシリーズ初の女性悪役となるセロンの存在が大きいことを明かしている。

 また、脚本と製作を務めたクリス・モーガンは、「『ワイルド・スピード ICE BREAK』は皆が信じてきたもの全てを破壊するような深刻な事態の後遺症を描いている。『仲間を決して裏切るな』と言い続けてきたファミリーの大黒柱が、もしルールを破ったら? 悪事に手を染める彼とファミリーが対決しなければならないとしたら? ユニークな展開だが、少し恐ろしくもある。素晴らしいドラマが繰り広げられるし、シリーズを続行する上で説得力のある理由になっているんだ」と語っている。(リアルサウンド編集部)