レバノンの首都ベイルートで、自転車シェアリングサービスの開始イベントに参加するサード・ハリリ首相(中央、2017年4月30日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】レバノンの首都ベイルート(Beirut)で4月30日、自転車シェアリングのサービスが始まった。深刻な交通渋滞と大気汚染を緩和するのが狙い。

 計画では最終的に、自転車のレンタルと返却を行うことのできる自動のサイクルポートを市内25か所に設置することを目指している。現時点では、稼働しているサイクルポートは首都中心部にある1か所のみ。また渋滞を避けたい利用者のための自転車レーンは限られた区間にしかない。

 レンタサイクルの利用料は、1時間あたり約3ドル(約330円)。月決めでの利用は割安になる。
【翻訳編集】AFPBB News