日本が赤熊のハットトリックで終盤に追いつくも、タヒチに振り切られ敗戦《ビーチサッカーW杯》

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▽ビーチサッカー日本代表は4月30日、ビーチサッカー・ワールドカップ(W杯)バハマ2017のグループステージ第2節でビーチサッカー・タヒチ代表と対戦し、4-3で敗れた。

▽初戦のポーランド代表戦を9-4と大勝した日本は、そのポーランド戦と同じ5人をスターティング5に起用。しかし、この日はタヒチ代表の前に苦戦する展開となった。

▽試合は第1ピリオドの4分、鮮やかなバイシクルシュートをヒールキックで合され、タヒチに先制される。タヒチのリードのまま第2ピリオドは互いに無得点。すると第3ピリオドで試合が大きく動く。

▽まずは日本。26分、左CKから赤熊卓弥がダイビングヘッドで合わせ、日本が同点に追いつく。しかし直後、タヒチがFKを得ると、サインプレーから勝ち越しゴールを奪われる。さらに28分にもタヒチがCKから加点。日本は、2点ビハインドで終盤を迎える。

▽しかし31分、前線で粘りを見せた赤熊が意地のゴールを奪うと、34分にはGKのスローからのダイレクトプレーに飛び込んだ赤熊がダイビングヘッド。土壇場で同点に追いつく。

▽それでも35分、タヒチはカウンターからジャンピングボレーで追加点。これが決勝点となり、タヒチが粘る日本を振り切り4-3で勝利した。

▽なお、日本代表は日本時間3日の7時30分から第3戦でブラジル代表と対戦する。

タヒチ 4-3 日本

【日本】

赤熊卓弥(26分)

赤熊卓弥(31分)

赤熊卓弥(34分)

【タヒチ】

Tearii LABASTE(4分)

Heiarii TAVANAE(26分)

Patrick TEPA(28分)

Raimana LI FUNG KUEE(35分)

◆日本メンバー

【スタメン】

GK

照喜名辰吾

FP

田畑輝樹

大場崇晃

茂怜羅オズ

後藤崇介

【控え】

GK

河合雄介

FP

鈴木将人

原口翔太郎

山内悠誠

飯野智之

小牧正幸

赤熊卓弥

監督

マルセロ・メンデス