ゴールデンウィークのきのう4月30日(2017年)は、全国3560カ所の観測点で25度以上の夏日となり、鳥取県内の2カ所では30度を超す真夏日となった。しかし、おとといは全国的に大気が不安定で、青空から一転して雨や落雷、突風が荒れた地域もあった。岡山県や新潟県内でヒョウが降り、日光や東京都内も池袋駅前などで急な雨、愛知県半田市では練習中のヨット10艇が転覆し20人が海に投げ出されて危うく救助された。連休中の天気はどうなるのか。

1日午後は東京都心で雨

気象予報士の天達武史は、雲ゆき変化の可能性を示したというボーダー柄のTシャツで登場し「局地的に激しい雨が降るところもありそうです」と注意を呼びかけた。きょう5月1日は、日本海側にあった雨雲が東や南に広がり、東京都心でも午後2時以降は雨が降る所もありそうだ。夕方にはやむが、天気は変わりやすい。

天達予報士は乳房雲(下部が乳房に似て丸くふくれ、氷の粒を大量にふくむ)や積乱雲(夏によく湧き、25メートルプール150杯分の雨量を持つ)が出れば警戒が必要と話した。「GWは大まかには晴れですが、4日以降は各地で雲が増えます。大阪や福岡は雨の可能性もあります。熱中症にもご注意を」

司会の小倉智昭「後半に雨が降るかもわからないということですね」