ローレンス・フィッシュバーンが新規参戦 (C)2017 Summit Entertainment, LLC.
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 キアヌ・リーブス主演のヒット作「ジョン・ウィック」の続編「ジョン・ウィック チャプター2」の劇中カット10点が、一挙公開された。

 “復活”を遂げた殺し屋ジョン・ウィック(リーブス)の元にイタリアン・マフィアのサンティーノ(リッカルド・スカマルチョ)から姉殺しの依頼が舞い込むが、平穏な生活を望むジョンは依頼を一蹴。この行為がサンティーノの逆鱗(げきりん)に触れ、ジョンは思い出の詰まった家をバズーカで破壊されたあげく7億円の懸賞金を懸けられ、全世界の殺し屋に命を狙われてしまう。

 劇中カットでは、本作に登場するキャラクターが明かされている。前作に引き続き登場する車修理工場の店主オーレリオ(ジョン・レグイザモ)や激戦の舞台となった「コンチネンタル・ホテル」のマネージャー、シャロン(ランス・レディック)、殺し屋組織コンチネンタルのドン、ウィンストン(イアン・マクシェーン)らの渋みたっぷりの姿が収められている。

 新キャラクターとしては、ジョンを追い詰めるエリート殺し屋カシアン(コモン)、ろうあの殺し屋アレス(ルビー・ローズ)、ニューヨークでホームレスを装いながら独自の組織を束ねるキング(ローレンス・フィッシュバーン)といったくせ者たちがずらり。リーブスとフィッシュバーンは世界的ヒット作「マトリックス」シリーズで共演しており、久々のタッグにファンの期待が高まるところだ。劇中カットでは、両者がにらみ合う緊迫のシーンが切り取られている。

 本作ならではのスタイリッシュな戦闘シーンやリーブスがスーツを着こなす場面写真も公開され、パーティ会場とおぼしきところで敵に馬乗りになりながら遠方の別の敵を狙撃するジョンの姿や、血を流しながら敵と対じする様子などが描かれている。華麗なる殺し屋を再び演じたリーブスは「本作は前作の5日後から始まるんだ。ジョンが妻からの手紙が入った車を取り返そうとするところから物語は始まる。前回からの流れはあるが、前作を見ている人にも、見ていない人も楽しめるように特に意識をしたよ」と語っている。

 「ジョン・ウィック チャプター2」は、7月7日から全国公開。