30日、トランプ米大統領は、同日放送された米CBSテレビのインタビューで、北朝鮮が6回目の核実験を行った場合「愉快ではない」とし、「尊敬すべき中国の習近平国家主席も快く思わないだろう」と語った。資料写真。

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2017年4月30日、トランプ米大統領は、同日放送された米CBSテレビのインタビューで、北朝鮮が6回目の核実験を行った場合「愉快ではない」とし、「尊敬すべき中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席も快く思わないだろう」と語った。米ボイス・オブ・アメリカの中国語ニュースサイトが伝えた。

「愉快ではない」とは金正恩(キム・ジョンウン)政権に対する軍事行動を意味するのかとの質問には「分からない。様子を見てみよう」と答えた。

北朝鮮は29日、弾道ミサイルの新たな発射実験を行ったが、韓国当局は発射実験は失敗に終わったようだと明らかにした。北朝鮮は米本土を射程に入れる射程9000キロ以上と推定される大陸間弾道ミサイル(ICBM)の開発と発射実験をちらつかせている。

トランプ大統領は29日、今回のミサイル発射を受け、ツイッターに「中国と尊敬すべき習近平国家主席に敬意を払っていない。ひどい話だ」と投稿していた。(翻訳・編集/柳川)