鹿島、J1史上初のホーム通算800得点到達…昌子のヘディング弾

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 明治安田生命J1リーグ第9節が4月30日に行われ、鹿島アントラーズとサガン鳥栖が対戦。ホームの鹿島が2−1と逆転勝利を収め、3位に浮上した。

 同試合で、鹿島に節目のゴールが生まれた。41分、MF遠藤康の左CKに反応した日本代表DF昌子源が打点の高いヘディングシュートを決め、2−1と逆転に成功。同選手の得点が、鹿島にとってJ1におけるホームゲーム通算800得点目となった。クラブの公式HPが伝えている。

 J1ホームゲーム通算800得点到達は史上初の快挙。鹿島は3月10日の第3節横浜F・マリノス戦で1−0と勝利を収めた後、リーグ戦のホームゲームでは2試合連続完封負け。800得点到達を目前に足踏みが続いていた。今節も先制を許す展開だったが、FW金崎夢生のPKで同点に追い付き、昌子が節目の一撃を決めて逆転勝利を収めた。

 鹿島は6勝3敗の勝ち点「18」で3位。次節は5月4日、勝ち点差「1」で首位の浦和レッズと注目の上位対決に臨む。