日本を訪れた中国人たちは、どのような日本の姿を見たり体験したりしているのだろうか。中国版ツイッター・微博に寄せられた投稿を紹介する。資料写真。

写真拡大

日本政府観光局(JNTO)によると、3月の訪日外国人客数は前年同月比31%増の201万人に達し、中国人は前年同月比47%増の49万8000人に上った。中国人の日本旅行ブームの熱は冷めていないようだ。

では、日本を訪れた中国人たちは、どのような日本の姿を見たり体験したりしているのだろうか。中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に寄せられた投稿を紹介する。

広東省深セン市在住の男性は、「日本のある店で食事をした時、僕たちが外国人だと知った店の人がハートの形のチャーハンをつくってくれて、ソースで“Welcome”と書いてくれた。帰り際にはお土産にってみそ汁のパックまで持たせてくれた。サービスが本当によかったなあ」と感激したようにつづった。

北京市在住の20代の男性は、「日本旅行で雨が降った時のことは印象深かった。道にある水たまりの水が透き通っていたんだ。靴底も汚れなかった。環境にしろ、素養にしろ、僕たちよりずっと先を行っていると思ったね」と報告している。

また、20代の女性は、「日本でタクシーに乗った時、運転手さんはその場所に詳しくなくて、道を間違えたみたいだった。そうしたら、運転手さんは何度も謝ってメーターを止め、そこから数分間走って目的地まで送り届けてくれた。さすがは礼儀の国。中国なら外国人からぼったくるタクシーもあるっていうのに…」と、感慨深げにつづっている。(翻訳・編集/北田)