30日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本人は中国人のどんなところをうらやんでいるかについて分析する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真はスイカ。

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2017年4月30日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本人は中国人のどんなところをうらやんでいるかについて分析する記事を掲載した。

記事がまず紹介したのは、「ごみの分類が簡単」なことだ。日本のごみの分別は非常に細かくて煩わしく、家具家電などは処理に費用がかかるが、中国はごみ分別が厳しくなく、基本的に分別しなくても捨てられる。

別の点は「中国人は自信にあふれている」ことだ。日本では成功が個人の才能による功績ではなく、全体の助けによるものとされるため自尊心に欠けるが、中国人は才能を開花させ自信に満ちているのだという。

さらに「日本社会は抑圧的だが、中国の生活は気軽であること」を指摘。規則や上下関係などで日本社会は抑圧的であるため、いろいろ問題が起きるが、中国ではルールが少なく気軽に生活できるという。

他にも、中国はスイカが安いことや、中国人女性の地位が日本より高いことも日本人がうらやむことだと論じた。

これに対し、中国のネットユーザーから「新疆ウイグル地区に来たらいいよ。スイカが500グラム5角(約8円)で売っている。しかも中国南方のスイカよりおいしい」とのコメントがあった。確かに日本と比べたら目を疑いたくなるような安さだ。

また、「韓国人には牛肉をごちそうし、日本人にはスイカをごちそうすれば、驚いた顔を見ることができるな」というユーザーもいて、日本ではスイカが高いためスイカを食べさせれば喜ぶと思ったようだ。

ほかには「日本に行ったことがないから適当なことは言えないが、娘を持つ父親として、日本では子供が自分で登下校し送迎の必要がないということに敬服する」と、それでも日本の生活を評価するコメントもあった。(翻訳・編集/山中)