29日、環球網は記事「中国海軍艦艇が7年ぶりにフィリピンを訪問、ドゥテルテ大統領が乗艦か」を掲載した。写真はフィリピンに寄港する中国のミサイル護衛艦・荊州号。

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2017年4月29日、環球網は記事「中国海軍艦艇が7年ぶりにフィリピンを訪問、ドゥテルテ大統領が乗艦か」を掲載した。

フィリピン華字紙・フィリピン商報は29日、中国海軍の艦艇3隻がフィリピン南部ミンダナオ島ダバオ市を30日から3日間訪問すると報じた。滞在中にはフィリピン海軍とのスポーツ交流イベントが予定されているほか、一般市民の乗艦交流会も予定されている。またドゥテルテ大統領も表敬のために乗艦する可能性が高い。

中国海軍のフィリピン寄港は2010年以来、7年ぶりとなる。フィリピン国防省は声明で「他国の海軍の来訪についてはオープンな態度で迎える。米国、ベトナム、ロシア、ニュージーランドと同様、中国艦艇の訪問を歓迎する」「(海軍同士の)信頼構築であるとともに、訪問は中国側による両国関係のさらなる改善に向けた動きだと理解している」とした。(翻訳・編集/増田聡太郎)