【警告】C大阪=田中(77分) 川崎=なし
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】清武弘嗣(C大阪)

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[J1リーグ9節]C大阪2-0川崎/4月30日/ヤンマー
 
【チーム採点・寸評】
C大阪 6.5
川崎の拙いパフォーマンスに助けられたとはいえ、前半から攻め続けて川崎を圧倒。67分に先制した後は、カウンターに切り替え、87分に理想通りの展開から追加点。してやったりの勝利を掴んだ。
 
【C大阪|採点・寸評】
GK
21 キム・ジンヒョン 6
小林のPKは読めなかったが、バーに救われた。その後は大きなピンチもなく、無失点で試合を終えた。
 
DF
2 松田 陸 5.5(65分OUT)
オーバーラップを繰り返し、クロスを送った。だが、パスミスも見られ、後半途中で交代に。その後に決勝点が生まれた。
 
14 丸橋祐介 6(82分OUT)
高い位置を保ち、攻撃に関与。24分には柿谷のスルーパスを受けてシュートを狙い、54分には田坂の股を抜いてPAに侵入するなど、チャンスに絡んだ。65分に山村に上げたクロスも秀逸だった。
 
22 マテイ・ヨニッチ 5.5
やや可哀そうな判定であったが、前半終了間際にPKを取られる。ただ、小林のシュートは外れ、胸をなでおろした。

23 山下達也 6
読みを利かせたディフェンスで何度もボールを回収した。球際での勝負にも負けず、クリーンシートを達成した。
 
MF
6 ソウザ 6.5(84分OUT)
スルスルとバイタルエリアに上がり、ミドルを放った。セカンドボールへの寄せも早く、2次攻撃へつなげた。守備での働きも◎。
 
10 山口 蛍 6
25分の会心の一撃はチョン・ソンリョンのビッグセーブに阻まれた。それでもプレッシャーが少なかったこの日は清武、柿谷らに良いボールを配給した。
 
24 山村和也 6.5
高さだけでなく持ち前のテクニックでボールを収め、シンプルに味方にはたいた。攻撃にリズムをもたらし、67分には先制ゴールをマーク! 貴重な仕事をこなした。

MAN OF THE MATCH
46 清武弘嗣 7
リーグ戦では5試合ぶりの先発。左右に動きながら、相手守備陣の穴を探ると、67分に山村の先制点をアシスト。87分にはC大阪復帰後初ゴールを決めた。
FW
8 柿谷曜一朗 6
左からのカットインなどキレのある動きを披露。川崎守備陣を翻弄した。最後までネットは揺らせずも、87分にはカウンターからシュートを放ち、清武のゴールにつなげた。
 
9 杉本健勇 6
古巣との一戦で気合いが入りすぎたか、絶好のチャンスでシュートを空振った。それでも前線で身体をよく張り、2点目の起点となった。
 
交代出場
DF
5 田中裕介 6(65分IN)
交代直後に清武にシンプルにパスをつなぎ、先制ゴールを導き出した。その後は無理をせず、守備で貢献した。
 
MF
16  水沼宏太 -(82分IN)
1点をリードしている状況で、ピッチへ。ディフェンスを意識しながら、推進力のあるドリブルも見せた。
 
MF
27 秋山大地 -(84分IN)
クローザーとして登場。守備網に穴を空けず、無失点勝利に寄与した。

監督
ユン・ジョンファン 6.5
清武の先発起用が大当たり。後半途中に投入した田中もゴールに絡むなど、その采配は光った。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
【チーム採点・寸評】
川崎 4.5
「戦う姿勢が足りなかった」と、鬼木監督が振り返ったように、最後まで自分たちの形を作れず。小林のPKが決まっていれば状況は変わっていたかもしれないが、火曜日のACL・水原三星戦で魂のこもった戦いを披露していただけに、その落差が寂しすぎた。
 
GK
1 チョン・ソンリョン 6.5