徳島、ボールボーイへ掛けた液体がアルコールと判明…退場処分の馬渡は謹慎

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 徳島ヴォルティスは30日、2017明治安田生命J2リーグ第10節のジェフユナイテッド千葉戦で起きた、DF馬渡和彰がボールボーイを小突き退場処分となった件と、試合後に徳島サポーターが別のボールボーイに対して液体を掛けた件について、HP上で追記の発表をした。

 30日の朝に発表されたリリースでは、「水と思われる液体」と発表していたが、情報の確認が取れ「アルコールと思われる液体」であったことが判明。また、馬渡に対してはJリーグ規律委員会の処分が確定するまでの間は謹慎処分とすることを発表した。なお、最終的な処分については決定次第、報告すると合わせて発表している。

 馬渡と岸田一宏代表取締役社長は、以下のようにコメントを発表している。

■馬渡和彰
「昨日のジェフユナイテッド千葉戦において、私が引き起こした行動は、いかなる状況であれこのような行動が認められるわけがなく、あってはいけない行為だったと深く反省しております。ボールパーソンの方には、多大なるご迷惑をお掛けしてしまい、深くお詫び申し上げます。また、その行動によって不快な思いをされたジェフユナイテッド千葉のファン・サポーターの皆様、関係者の皆様、Jリーグを支えていただいている皆様にお詫び申し上げます。プロサッカー選手である以前に、人としての行動を改めなければいけませんし、申し訳ないで収まるような話ではありませんが、二度とこのようなことが無いよう努めて参ります。今後、処分等についての決定がありますが、しっかりと処分を受け入れ、再度サッカー選手としてピッチに立たせていただける状況となれば、支えていただいている皆様に全力で返していきたいと思います」

■岸田一宏代表取締役社長
「このたびは、ジェフユナイテッド千葉の試合運営に携わっていたボールパーソンの皆様、そしてジェフユナイテッド千葉の関係者の皆様に多大なるご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。試合中における弊クラブ所属の馬渡選手の行為はプロサッカー選手としてあってはならない行為であり、厳正なる処分を、クラブとして本人に科す所存です。今後、Jリーグの規律委員会の処分も受けることとなりますので、処分の詳細につきましては、決定次第あらためてご報告させていただきます。また、試合後のアウェイ側のスタンドにて発生した、弊クラブサポーターの行為による事象につきましても、あってはならない行為であると認識しております。現状では、当該行為をはたらいた人物の特定には至っておりませんが、特定次第、運営管理規定に則り厳正な処分を科すことといたします。いずれの件におきましても、ジェフユナイテッド千葉に関わる皆様、Jリーグを支える皆様、徳島ヴォルティスを日頃より応援していただいている皆様にクラブとして非常に重大なご迷惑をおかけ致しましたことを深くお詫び申し上げます。今後、早急に処分内容などの決定をおこない、今後の対応等につきまして、あらためて皆様にご報告させていただきます」