自衛隊ブースに登場した「89式装甲戦闘車(愛称・ライトタイガー)」

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4月29日、30日の2日間で、会場総来場者数が15万4601人に達した「ニコニコ超会議2017」(千葉・幕張メッセ)。自衛隊ブースでは、「89式装甲戦闘車(愛称・ライトタイガー)」が展示されるなど、ユニークな企画が目白押しだった。

【写真を見る】日本初の歩兵戦闘車「89式装甲戦闘車」

陸上自衛隊が運用し、戦車に随伴する装甲兵員輸送車に武装と装甲を施した車両として開発された、日本初の歩兵戦闘車「89式装甲戦闘車」。

2014年9月の御嶽山の噴火では、長野県知事から陸上自衛隊への災害派遣要請によって、山頂付近の遭難者捜索のために、降り注ぐ噴石にも耐えられる車両として4両が投入されたことでも知られる。普段は、北海道・関東地方にしか配備されていないこの希少な車両が、ニコニコ超会議で初展示された。

さらに、航空自衛隊 戦闘機F-4EJ改のターボジェットエンジン「J79-GE/IHI-17」や、「海上自衛隊東京音楽隊 楽器運搬車」も展示。陸・海・空の制服もズラリと並んだ。【ウォーカープラス編集部/Raira】