【警告】神戸=中坂(57分)、渡邉(90+2分) 甲府=小椋(80分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】堀米勇輝(甲府)

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[J1リーグ9節]神戸0-1甲府/4月30日/ノエスタ
 
【チーム採点・寸評】
神戸 5.5
終始主導権を握り相手の倍以上となるシュートを放ったが、再三のチャンスを決め切れなかったのが響いた。最終局面の精度不足は今後の課題に。
 
【神戸|採点・寸評】
GK
18 キム・スンギュ 6
前半に許した決勝被弾への責任はない。シュートへの反応、キックフィードとも特に問題は見られなかった。
 
DF
6 高橋峻希 5.5
果敢に攻め上がってはいたが、決定的な働きには至らず。縦に突き抜ける突破で停滞した流れを変えたかったが……。
 
5 岩波拓也 6
空中戦や1対1の局面では無難に対応。1点ビハインドの後半は、敵陣へ攻め上がり鋭いシュートを放つ場面も。
 
3 渡部博文 6
自陣で不用意にボールを失った場面もあったが、全体的には及第点か。何度かあったセットプレーを、どれかひとつでもモノにしたかった。
 
22 橋本 和 5.5
失点場面では、堀米を捕まえきれずフリーでヘディングシュートを許す。クロスが味方に合わないシーンも目に付いた。
 
MF
7 ニウトン 5.5(76分 OUT)
持ち味のパワフルなプレーは影を潜める。パスの出しどころに躊躇して、不用意にボールを失う場面も。この日はやや精彩を欠いたか。
 
23 松下佳貴 5.5
開始3分に強烈なシュートを放つなど、チャンスと見れば積極的にゴールを狙った。ただし、時間の経過とともに存在感が薄れた印象が拭えない。
 
29 大森晃太郎 5.5
序盤は敵陣中央のスペース突いて怖さを示したものの、次第にトーンダウン。甲府の粘り強い守備に苦戦した後半はインパクトを欠く。
 
8 ウエスクレイ 6
4節の磐田戦以来、5試合ぶりに先発へ復帰。チャンスには絡めなかったが、キレのあるドリブルで脅威を与えていた。
FW
21 田中順也 5(HT OUT)
ゴール前でパスを受けてはいたが、あと一歩が足りなかった。4月26日のルヴァンカップで見せていた躍動感は見られず、リーグ戦ではまたも不発に終わる。
 
19 渡邉千真 5.5
後半、二度訪れた決定機を決められず無得点。馬力のある突破で存在感を放つも、分厚い甲府の守備網を突破できず苦戦した。
 
 
交代出場
MF
31 中坂勇哉 5.5(HT IN)
ドリブルで狭い局面を突破する姿には可能性を感じさせた。ただし、終盤は勢いを失い見せ場はほとんどなかった。
 
FW
15 小林成豪 5(76分 IN)
ゴール前にスペースがなく、インパクトを残せないまま試合終了に。特大なアピールとはならなかった。
 
 
監督
ネルシーニョ 5.5
チャンスは作ったが、最終局面の打開策を欠いた。勢いを取り戻すべく、なにかしら手を打つ必要はあるだろう。
【チーム採点・寸評】
甲府 6.5
劣勢に立たされたが、5バックで難を凌ぎカウンターから狙い通りに決勝点を奪う。攻撃に物足りなさは残るも、終盤まで守備が組織的に機能していたのは収穫だろう。
 
【甲府|採点・寸評】
GK
23 岡 大生 6.5
ハイボールに対するキャッチングが安定していた。ゴール前に放り込まれたクロスを、臆せず跳ね返す姿には頼もしさが感じられた。
 
DF
5 新里 亮 6
ポジショニングに難点があったが、守備ブロックの連係は乱さなかった。神戸のアタッカー陣にしつこく食らいつき、無失点に抑える。
 
3 畑尾大翔 6.5
初先発した前節のC大阪戦で自信を得たのか、堂々と最終ラインを牽引。この日のようなパフォーマンスが続けば、定位置確保もあり得る。
 
6 エデル・リマ 6
リスクを冒して攻め上がっても、チャンスに直結しなかったのは反省点。球際では力強い守備で貢献した。