会心のバーディを奪い2位フィニッシュの谷口徹(撮影:村上航)

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<中日クラウンズ 最終日◇30日◇名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース(6,545ヤード・パー70)>
優勝は逃したが、49歳のベテランが和合を盛り上げた。最終18番で8メートルのバーディパットを決め、右手を高々と上げガッツポーズ。トータル12アンダーでその時点の首位に並びホールアウト。最終組の宮里優作のバーディ締めにより2位タイに終わったが、久しぶりの優勝争いで存在感をみせた。
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「最後は良い感じで打てて、カップに吸い込まれるように入ったので嬉しかった」と笑顔。16番でスコアボードをチェック、自身に優勝のチャンスが残されていることを認識し「気合が入った」と最後までトロフィーを狙ってプレーした。
惜しくも20勝目は逃したが、「良いショットが打てるようになってきた。100点じゃないけど、合格点」と自身のプレーに対する自信を深める。昨年は賞金ランク80位と低迷したが、「今年は明るい兆しが見えてきた。これからが楽しみです」。確かな復調の手ごたえをつかみ、和合を後にした。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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