18歳MF堂安が3戦連発! G大阪が敵地で横浜FMを撃破《J1》

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▽明治安田生命J1リーグ第9節の横浜F・マリノスvsガンバ大阪が30日に日産スタジアムで行われ、0-1でG大阪が勝利した。

▽ここまで4勝1分け3敗で9位の横浜F・マリノスと、4勝3分け1敗で2位につけるG大阪が激突した。横浜FMは、0-2で敗れた前節の柏レイソル戦から4カ所を変更。新井、扇原、前田、ウーゴ・ヴィエイラに代えて、松原、マルティノス、バブンスキー、伊藤を起用した。対するG大阪は、6-0で大勝した前節の大宮アルディージャ戦から金正也に代えてファビオを起用する1点を変更している。

▽試合序盤は一進一退の攻防となる。両者共になかなか攻撃の形をつくり出せない中、先にゴールへ近づいたのはG大阪。18分、右サイドのオ・ジェソクが入れたクロスにニアサイドに走り込んだ赤崎が合わせる。しかし、このヘディングシュートは枠を捉えることができない。

▽ハーフタイムにかけても、両者共にそれほどリスクを冒さなかったため、堅い展開となる。横浜FMは齋藤、G大阪は堂安がそれぞれ単騎での仕掛けで見せ場をつくる場面もあったが、いずれも得点には至らず、ゴールレスのままハーフタイムを迎える。

▽迎えた後半、G大阪は49分にチャンスを迎える。井手口が蹴った左CKに正面のファビオがヘッド。しかし、このヘディングシュートはゴールの右に外れる。

▽さらにG大阪は60分に決定機。右サイドから堂安が入れたセンタリングに途中出場の長沢がトラップしてゴール至近距離からシュート。しかし、これはGK飯倉のブロックに遭った。

▽なかなかゴールを割れないG大阪だが、好調の18歳が均衡を破る。左サイド深くから藤春が折り返すと、ニアサイドの長沢が冷静にヒールパス。完璧なお膳立てを受けた堂安が難なくゴールに押し込み、公式戦3試合連続弾で先制点をもたらした。

▽勢いづくG大阪は続く68分、アデミウソンのパスからゴール前に抜け出した長沢に決定機。しかし、GKとの一対一で放ったシュートは、わずかに枠の左にはずれ、2点目とはならない。

▽その後、横浜FMに押し込まれたG大阪だが、最後まで耐えてシャットアウト勝利。2試合連続クリーンシートでの連勝で今季5勝目を手にしている。一方、横浜FMはホームでの今季初黒星を喫している。