鹿島、逆転で鳥栖を下し2戦ぶり白星…PK献上の昌子が決勝ヘディング弾

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 2017明治安田生命J1リーグ第9節が30日に行われ、鹿島アントラーズとサガン鳥栖が対戦した。

 先制したのは鳥栖だった。23分、浮き玉のパスに対応した鹿島DF昌子源がペナルティエリア内でボールに手で触れてしまい、主審はPKの判定。これを豊田陽平がゴールど真ん中に突き刺した。

 だが、鹿島もすぐに反撃に出る。28分、エリア内で仕掛けた土居聖真が倒されて、こちらもPKを獲得。キッカーの金崎夢生がゴール右隅にきっちり決めて、同点に追い付いた。さらに41分、左CKに昌子が頭で合わせ、鹿島が前半のうちに逆転した。

 後半は追加点を狙う鹿島が押し込む時間が続いたが、得点は生まれない。それでも鳥栖に反撃を許さなかった鹿島がこのまま逃げ切り、2−1と逆転勝利を収めた。

 次節、鹿島は5月4日にアウェイで浦和レッズと、鳥栖は同7日にホームで横浜F・マリノスと対戦する。

【スコア】
鹿島アントラーズ 2−1 サガン鳥栖

【得点者】
0−1 23分 豊田陽平(PK)(鳥栖)
1−1 28分 金崎夢生(PK)(鹿島)
2−1 41分 昌子源(鹿島)