FC東京が丸山弾で連勝! 敗れた広島は今季6敗目…《J1》

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▽明治安田生命J1リーグ第9節のFC東京vsサンフレッチェ広島が30日に味の素スタジアムで行われ、1-0でFC東京が勝利した。

▽ここまで4勝1分け3敗で6位のFC東京と、1勝2分け5敗で16位に低迷している広島が激突した。FC東京は、3-0で勝利した前節のアルビレックス新潟戦から橋本に代えて高萩を起用する1点を変更。一方の広島は、3-3で引き分けた前節のベガルタ仙台戦と同様のメンバーで臨んだ。

▽序盤は一進一退の攻防となる。FC東京は東や高萩の仕掛けのプレーでゴールを目指す。24分にはボックス右に侵入した徳永のクロスからゴール前が混戦に。最後は正面の東がヒールシュートを放つも、広島GK林にブロックされる。

▽ハーフタイムにかけては、FC東京が攻勢に出る。すると、アディショナルタイムに決定機を迎える。ボックス左の手前でFKを獲得すると、キッカーの太田が左足で直接ゴールを狙う。インフロントに巻いたシュートがゴールマウスに飛んだが、惜しくも右のクロスバーに弾かれ、先制点とはならなかった。

▽迎えた後半も、FC東京が先にゴールへ近づく。51分、左サイドから太田が上げた鋭いクロスはGK林にパンチングで処理されるも、このクリアボールに反応した梶山がペナルティアーク付近からそのままヘディングシュート。これがゴールに飛んだが、GK林のファインセーブに阻まれる。

▽それでも、FC東京は次のチャンスをモノにする。68分、太田が蹴った左CKに正面で飛び込んだ前田が潰れると、最後はファーに流れたボールを丸山がプッシュ。FC東京が試合の均衡を破る。

▽その後、広島は高橋、水本を下げてミキッチ、皆川を投入。右サイドのミキッチを起点にリスクを冒して攻めるも、最後までゴールを割ることができず、試合終了。FC東京が前節に続く勝利を挙げた一方、広島は今季6敗目を喫している