Apple Watch

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初代Apple Watchでは、一部のユーザー間で、バッテリーが膨張してディスプレイが浮き上がるなどの不具合が報告されていました。Appleはこれを受け、Apple Watch(第1世代)のバッテリー保証期間を、1年から3年に延長する意向があることが明らかになりました。

一部のApple Watchでバッテリーが膨張して端末が変形

今から2年前の2015年4月24日に発売された初代Apple Watchですが、バッテリーに関する不具合は、Appleの公式サポートフォーラムや海外掲示板Redditなどで報告されていました。バッテリーが膨張したことにより、ディスプレイ部分が浮き上がってしまっています。
 

Apple公式サポートフォーラムでw83design 2019さんが投稿した写真。Apple Watchのディスプレイが浮き上がっているのがわかる

 
Appleは自社で販売するほとんどの製品について、Apple製品限定保証を設けています。初代Apple Watchの場合は、1年間のハードウェア製品限定保証と90日間の無償電話サポートがついていて、AppleCare+に加入することで、保証とサポートを購入日から2年間に延長できます。
 
ニュースサイト9to5macによると、Appleは不具合報告を受け、Apple Watchのバッテリー保証期間を1年から3年に延長する意向があるようです。つまりAppleCare+に加入していなくても、保証期間が2年分延長されることになります。
 

 
Appleからの正式発表ではありませんが、上記は保証期間の変更を通知したメールとみられ、Apple Watchの購入日から3年間を保証期間とすることが記されています。
 
今回の保証期間延長が日本でも利用できるのか、またすでに有償でバッテリーを交換したユーザーに払い戻しが行われるかどうか、などは現時点で明らかになっていません。
 
 
Source:9to5mac, AppleCare+ for Apple Watch
(asm)