仙台がアウェイで快勝、クリスラン弾など後半3ゴールで清水下す

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 2017明治安田生命J1リーグ第9節が30日に行われ、清水エスパルスとベガルタ仙台が対戦した。

 リーグ戦2試合連続引き分け中の清水はMF野津田岳人やFW鄭大世が先発。対する仙台はMF梁勇基やFWクリスランがスターティングメンバーに名を連ねている。

 清水は立ち上がり1分、エリア後方で獲得したFKを野津田が狙い、この試合最初のシュートを放つ。5分にはロングボールが金子翔太の下へこぼれるが、ここはジャストミートできない。
 
 一方の仙台は14分、三田啓貴のFKから増嶋竜也がヘディングでシュート。しかし、ボールはクロスバーの上へ外れてしまう。29分には梁がCKをエリア内に送るが、ここは相手DFにクリアされた。清水ペースで進んだ試合は、両チーム無得点のまま前半を終える。

 54分、仙台は三田がエリア内で後ろから倒されてPKを獲得。これをクリスランが右隅に流し込み、アウェイの仙台が先制に成功した。その後は両チーム一進一退の攻防が続いたが、仙台が再び試合を動かす。67分、永戸勝也が左サイドからグラウンダーのクロスを送ると、クリスランが中で合わせてゴール。クリスランの2点目でさらにリードを広げた。

 続く74分、仙台は奥埜博亮がドリブルでエリア内に切り込むと、最後は菅井直樹が押し込んでゴールネットを揺らす。その後、清水は何度も相手ゴールに襲い掛かるが、いずれも得点には至らず。

 試合はこのまま終了。仙台が清水に3−0で快勝した。次節、清水は5月5日にガンバ大阪と、仙台は7日にFC東京と対戦する。

【スコア】
清水エスパルス 0−3 ベガルタ仙台

【得点者】
57分 0−1 クリスラン(仙台)
67分 0−2 クリスラン(仙台)
74分 0−3 菅井直樹(仙台)