▽徳島ヴォルティスは30日、29日に行われた明治安田生命J2リーグ第10節のジェフユナイテッド千葉戦で起こった、ボールパーソンへの行為について謝罪した。

▽フクダ電子アリーナで行われた試合の14分、DF馬渡和彰がボールをなかなか渡さなかったボールパーソンに対して、手で突き飛ばして退場処分を受けていた。さらに徳島サポーターは他のボールパーソンに対して水をかけるなどの行為を行っている。

▽これらを受けて、徳島は公式サイト上で「クラブとして、2つの事象に対して、多くの皆様にご迷惑をおかけし、不快な思いをさせましたことを深くお詫び申し上げます当該行為を受けたジェフユナイテッド千葉のボールパーソンの皆様、ジェフユナイテッド千葉の関係者の皆様、ファン・サポーターの皆様、本当に申し訳ございませんでした」と謝罪。

▽今後の対応として「馬渡選手に関しましては、Jリーグ規律委員会の処分確定後にクラブとしての処分もあわせて決定し、報告させていただきます」、「スタンドからの行為につきましては、現状では行為者の特定には至っておりません。行為者の特定が完了次第、運営管理規定に則った処分等を決定し、報告させていただきます」と発表した。

▽また徳島の岸田一宏代表取締役社長もクラブ公式サイトを通じてコメントした。

「このたびは、ジェフユナイテッド千葉の試合運営に携わっていたボールパーソンの皆様、そしてジェフユナイテッド千葉の関係者の皆様に多大なるご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」

「試合中における弊クラブ所属の馬渡選手の行為はプロサッカー選手としてあってはならない行為であり、厳正なる処分を、クラブとして本人に科す所存です。今後、Jリーグの規律委員会の処分も受けることとなりますので、処分の詳細につきましては、決定次第あらためてご報告させていただきます」

「また、試合後のアウェイ側のスタンドにて発生した、弊クラブサポーターの行為による事象につきましても、あってはならない行為であると認識しております。現状では、当該行為をはたらいた人物の特定には至っておりませんが、特定次第、運営管理規定に則り厳正な処分を科すことといたします」

「いずれの件におきましても、ジェフユナイテッド千葉に関わる皆様、Jリーグを支える皆様、徳島ヴォルティスを日頃より応援していただいている皆様にクラブとして非常に重大なご迷惑をおかけ致しましたことを深くお詫び申し上げます」

「今後、早急に処分内容などの決定をおこない、今後の対応等につきまして、あらためて皆様にご報告させていただきます」