サンダーランドの降格にモイーズ「誰もが望んでいた結果を手にすることはできなかった」

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▽サンダーランドを率いるデイビッド・モイーズ監督が、チームのチャンピオンシップ降格を受けてコメントを残している。クラブ公式サイトが伝えた。

▽昨季は降格圏ギリギリの17位でシーズンを終えたサンダーランドは、モイーズ監督を招へい。しかし開幕から10試合を消化して2分け8敗と低迷し、29日に行われたプレミアリーグ第35節のボーンマス戦でも0-1の敗戦を喫した。この結果、来季は10年ぶりとなるチャンピオンシップ(イングランド2部相当)を戦うこととなる。

▽ボーンマス戦後、モイーズ監督はクラブ公式サイトを通じて次のようにコメントした。

「クラブにとって本当に嘆かわしい日となった。また、ファンやサポーターたちにとっては残念な日だ。アウェイの試合でもいつも大きな後押しをしてもらっていた。ただ、残念なことに、誰もが望んでいた結果を手にすることはできなかった」

「開幕戦はアウェイのマンチェスター・シティ戦で、決勝点は試合終了の2分前にやってきた。残念な結果でシーズンを始め、そこからは試合に勝つ苦しみを味わった。ただ、シーズンが過ぎていく中でチームは成長したし、今日の試合でも内容は良かったと思っている。ウェストハム戦とミドルズブラ戦は結果も出せると思っていた(ともに0-1で敗戦)」

「選手たちは今日も素晴らしいプレーを見せてくれた。彼らにとっても難しい試合だったと思う。だからこそ、最後まで戦った彼らを称えたい。残念ながら結果は出てしまったが、ここから立ち直ることが大事だ。選手たちは最後まで懸命に戦ってくれたと思っている」